About
4sidesB

『四方よし』の思想に立ち、選ばれ、選ばれ続ける場所、サービス、商品の実現に向けて、一般的なコンサルティングとは異なり、企業やあらゆる組織に徹底的に寄り添い、本質的な課題を浮き彫りにしたうえで、お客様にとってより良い価値とは何かを共に考え創造し、お客様の満足という成果へとつなげていくことに徹底したこだわりを持つ、いわば「企業や組織にとっての“参謀・軍師・ブレイン” となる」ことを目指している会社です。

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4sidesB

『四方よし』の思想に立ち、選ばれ、選ばれ続ける場所、サービス、商品の実現に向けて、一般的なコンサルティングとは異なり、企業やあらゆる組織に徹底的に寄り添い、本質的な課題を浮き彫りにしたうえで、お客様にとってより良い価値とは何かを共に考え創造し、お客様の満足という成果へとつなげていくことに徹底したこだわりを持つ、いわば「企業や組織にとっての“参謀・軍師・ブレイン” となる」ことを目指している会社です。

代表取締役
篠原 洋輔

早稲田大学大学院 理工学研究科修了(工学修士)
京都大学大学院 経営管理教育部修了(経営学修士・MBA)
東急電鉄株式会社(現:東急株式会社)入社後、鉄道事業部、経営企画部、渋谷開発部において、企画・計画から現場管理、中長期経営計画の策定といった経営管理まで幅広い業務に従事。東急を退職し、京都大学大学院に入学。在学中に大学内で起業。経営戦略、事業戦略、イノベーション、マーケティング、組織改革、人事評価などの分野を中心に、中小企業等のサポートを実施。また、京都大学と連携を図りながら、世界遺産のお寺を核とした地域づくりや観光の要素を取り入れた地域創生、まちづくりなどの取り組みなども実施。
京都大学と「観光シンポジウム」の共催や京都大学で開催する「京都府観光経営セミナー」で講師として登壇するなど、幅広く活動を行う。

代表取締役
篠原 洋輔

早稲田大学大学院 理工学研究科修了(工学修士)
京都大学大学院 経営管理教育部修了(経営学修士・MBA)
東急電鉄株式会社(現:東急株式会社)入社後、鉄道事業部、経営企画部、渋谷開発部において、企画・計画から現場管理、中長期経営計画の策定といった経営管理まで幅広い業務に従事。東急を退職し、京都大学大学院に入学。在学中に大学内で起業。経営戦略、事業戦略、イノベーション、マーケティング、組織改革、人事評価などの分野を中心に、中小企業等のサポートを実施。また、京都大学と連携を図りながら、世界遺産のお寺を核とした地域づくりや観光の要素を取り入れた地域創生、まちづくりなどの取り組みなども実施。
京都大学と「観光シンポジウム」の共催や京都大学で開催する「京都府観光経営セミナー」で講師として登壇するなど、幅広く活動を行う。

Service
事業内容

経営
コンサルティング

地域創生/観光まちづくり
コンサルティング

寺院・神社
コンサルティング

セミナー・講演

Service
事業内容

経営
コンサルティング

地域創生/観光まちづくり
コンサルティング

寺院・神社
コンサルティング

セミナー・講演

選ばれる、選ばれ続ける場所、サービス、商品を共に実現させる

選ばれる、選ばれ続ける場所、サービス、商品
を共に実現させる

Problem
こんなお悩みありませんか?

  • 組織体制、運営体制や仕組みを構築・再構築したい
  • 地域やまちの魅力を向上させ、集客や人口増加につなげたい
  • 集客につなげるための仕組みづくりをどのようにすべきかが分からない
  • 様々な取り組みや努力をしているが、売り上げや集客アップにつながらない
  • 些細なことでもいろいろと相談ができ、右腕となる参謀やブレインが欲しい
  • 施設やエリアの魅力を高めるために、どのような対策を講じればよいかが分からない

Problem
こんなお悩みや問題を抱えてませんか?

  • 組織体制、運営体制や仕組みを構築・再構築した
  • 地域やまちの魅力を向上させ、集客や人口増加につなげたい
  • 集客につなげるための仕組みづくりをどのようにすべきかが分からない
  • 様々な取り組みや努力をしているが、売り上げや集客アップにつながらない
  • 些細なことでもいろいろと相談ができ、右腕となる参謀やブレインが欲しい
  • 施設やエリアの魅力を高めるために、どのような対策を講じればよいかが分からない

Reason
弊社が選ばれる理由

1. 参謀的パートナーとして伴走し、徹底した成果主義・貫徹主義であること

5年後、10年後、さらにその先にどうありたいか、といった理想の状態(目標、ゴール)を徹底したヒアリングなどをとおして明確にし、現状分析とそのギャップである本質的な課題の抽出を行い、課題解決、目標達成に向けた取り組みを当事者の意識で取り組み成果にこだわりやり抜きます。

2. ソフトとハードの両面の視点から考え、取り組めること

経営や運営、企画や戦略策定、人材マネジメントといった「ソフト(仕組みづくり)」の視点と、施設やインフラといった「ハード(空間づくり)」の視点の両面からの取り組みが可能となります。

3. 一化性ではなく、再現性のある仕組み化を行っていくこと

急場しのぎや単発的な対応ではなく、企業や組織のノウハウや独自性として、内部の担当者が代わっても再現できるよう、仕組み化・モデル化していくことを念頭に取り組みます。

4. 組織内外のステークホルダー間における調整力が高いこと

企画や事業を推進していくうえで、大事な要素である企業や組織内部の調整から、外部企業や行政との協議・調整の戦略づくりから、状況に応じて自らが調整役やファシリテーターとして、円滑に進めていきます。

5. 京都大学との連携も図りながら豊富な実績があること

世界遺産醍醐寺では、総合企画室長を兼務し、組織改革や様々な企画立案・運営の実施やサポートなどを行い、その他の企業や組織でも様々な支援を行ってきました。また京都大学との観光シンポジウムの共催や京都府観光経営セミナーの講師なども務めてきました。「現場や実践的な視点」を軸に「アカデミックな視点」も持ちながら取り組み、成果へとつなげています。

Reason
弊社が選ばれる理由

1. 参謀的パートナーとして伴走し、徹底した成果主義・貫徹主義であること

5年後、10年後、さらにその先にどうありたいか、といった理想の状態(目標、ゴール)を徹底したヒアリングなどをとおして明確にし、現状分析とそのギャップである本質的な課題の抽出を行い、課題解決、目標達成に向けた取り組みを当事者の意識で取り組み成果にこだわりやり抜きます。

2. ソフトとハードの両面の視点から考え、取り組めること

経営や運営、企画や戦略策定、人材マネジメントといった「ソフト(仕組みづくり)」の視点と、施設やインフラといった「ハード(空間づくり)」の視点の両面からの取り組みが可能となります。

3. 一化性ではなく、再現性のある仕組み化を行っていくこと

急場しのぎや単発的な対応ではなく、企業や組織のノウハウや独自性として、内部の担当者が代わっても再現できるよう、仕組み化・モデル化していくことを念頭に取り組みます。

4. 組織内外のステークホルダー間における調整力が高いこと

企画や事業を推進していくうえで、大事な要素である企業や組織内部の調整から、外部企業や行政との協議・調整の戦略づくりから、状況に応じて自らが調整役やファシリテーターとして、円滑に進めていきます。

5. 京都大学との連携も図りながら豊富な実績があること

世界遺産醍醐寺では、総合企画室長を兼務し、組織改革や様々な企画立案・運営の実施やサポートなどを行い、その他の企業や組織でも様々な支援を行ってきました。また京都大学との観光シンポジウムの共催や京都府観光経営セミナーの講師なども務めてきました。「現場や実践的な視点」を軸に「アカデミックな視点」も持ちながら取り組み、成果へとつなげています。

Style
参謀型支援(コンサルティング)のスタイル

①外部伴走型

一般的なコンサルティングに近いスタイルで、あくまでも外部の立場として内部に対して助言、提案などを行い課題解決に向けてサポート。
ただし、提案したままではなく、当事者として必ず成果、結果に拘ります。
他のスタイルに比べ、組織や職員・スタッフの方等との関り度合いはライトになります。

②内部伴走型

外部伴走型より、やや内部の立場に近く、組織や職員・スタッフの方等密に連携やコミュニケーションを図りながら取り組みを進めていきます。
ただし、あくまでも外部の立場としての関わりで、例えば外部(他企業や行政)への協議対応なども後方支援的となります。
組織においては、働きかけ、誘導、着火剤的な役割となります。

③内部動力型

内部の立場として、より深く組織や社員・スタッフ等と密に連帯やコミュニケーションを図りながら取り組みを進めていきます。
例えば外部(他企業や行政など)への協議対応なども職員やスタッフの方とほぼ同じ立場で取り組みます。
間接的に働きかけるというよりは、周囲を巻き込みながら、自らも動力(エンジン)となりながら積極的に進めていきます。

※スタイル毎に状況やご要望、ご予算に応じ内容いついて柔軟に対応が可能です。

Style
参謀型支援(コンサルティング)のスタイル

①外部伴走型

一般的なコンサルティングに近いスタイルで、あくまでも外部の立場として内部に対して助言、提案などを行い課題解決に向けてサポート。
ただし、提案したままではなく、当事者として必ず成果、結果に拘ります。
他のスタイルに比べ、組織や職員・スタッフの方等との関り度合いはライトになります。

②内部伴走型

外部伴走型より、やや内部の立場に近く、組織や職員・スタッフの方等密に連携やコミュニケーションを図りながら取り組みを進めていきます。
ただし、あくまでも外部の立場としての関わりで、例えば外部(他企業や行政)への協議対応なども後方支援的となります。
組織においては、働きかけ、誘導、着火剤的な役割となります。

③内部動力型

内部の立場として、より深く組織や社員・スタッフ等と密に連帯やコミュニケーションを図りながら取り組みを進めていきます。
例えば外部(他企業や行政など)への協議対応なども職員やスタッフの方とほぼ同じ立場で取り組みます。
間接的に働きかけるというよりは、周囲を巻き込みながら、自らも動力(エンジン)となりながら積極的に進めていきます。

※スタイル毎に状況やご要望、ご予算に応じ内容いついて柔軟に対応が可能です。

Flow
コンサルティングの流れ

※状況に応じて課題抽出、ロードマップ作成等を持たず、可能な取り組みは並行して実施します。

Flow
コンサルティングの流れ

※状況に応じて課題抽出、ロードマップ作成等を持たず、可能な取り組みは並行して実施します。